Column
2022.03.25
熊本で家を建てたいと思っている場合、何から始めれば良いのでしょうか。
マイホームの購入は様々な理由により慎重になると思います。
例えば注文住宅でマイホームを手に入れたとしても、購入後にも不安はつきものです。
「欠陥住宅だったら……」
「不慮の災害に見舞われたら……」
住まいは今後の人生を過ごすため、建てた後の方が重要となります。
家が完成した後の保証が充実していない会社もあるかも知れません。
熊本では「アフターサービス」「保証」にはどのようなものがあるか、気になる方も多いのではないでしょうか。
確かに
熊本 住宅 保障
熊本 ハウスメーカー 保障
などgoogleで検索すれば、様々な名目で保証が書いてあります。
安心した暮らしを手に入れるため、どの基準で保証を判断し、ハウスメーカーにお願いすればいいのかは重要な事です。
今回は熊本のハウスメーカー選びの際に指標となる「アフターサービス」や「価格」について初心者向けに分かりやすくまとめています。
住宅は建てて終わりではなく、その後が大切です。
家は多くの場合、人生において一度の大きな買い物です。
やっと手に入れたマイホームが短期間で壊れたり劣化したりするようでは、数十年間も暮らしていくことはできません。
たとえ欠陥住宅でなかったとしても、長く住んでいる内に様々な不具合が発生します。
日本政府は平成12年4月1日から「品確法」を改正し、
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」を定めて、最低10年間は無償で保証期間を設けるよう義務付けました。
保証の対象としているのは
「屋根」
「柱」
などの住宅の構造部分です。
これら基本構造部分に欠陥が見つかった場合、買主はハウスメーカーや施工会社に対して賠償請求と修繕工事を無償で要求することができます。
法律により定められているため、基本は10年保証です。
しかし、10年保証だけでなく独自の長期保証をしているハウスメーカーもあるため、
選ぶ際の指標となり得ます。
ハウスメーカーを選ぶ際の指標となり得ます。
品確法により、どこのハウスメーカーや工務店に依頼して家を建てたとしても、10年間は無償で保証を受けられることがわかりました。
ではハウスメーカーが提供する「長期保証」とはどのようなものでしょうか。
近年、高級注文住宅やローコスト住宅の括りに限らず、工法や素材の差はあっても、家を建ててから10年間は快適に過ごせるような高品質の家を提供できるようになっています。
家が目に見えて経年劣化を始めるのは、おおよそ10年目以降と言われています。
20年目以降ともなれば、しっかりとした定期メンテナンスや修繕を行って行かなくては、その品質を維持する事が難しくなっていきます。
そこでハウスメーカーによっては、10年目以降のアフターサービスや保証の延長制度を充実させる事で、ローコスト住宅との「サービスの差」を付けるようにしました。
価格の高いハウスメーカーや着工数の多いハウスメーカーは、このアフターサービスや保証に力を入れていることが多いです。
一部有償工事や部品の取り寄せなど、ゼロ費用とまではいかなくても、長期間点検に来てくれることで不具合や故障を未然に防ぐことができます。
また、ハウスメーカーの長期保証は不具合が起きたときに、そのハウスメーカーでしか対応できない部品・専用品もあります。
「保障が無料だから良いお店」ではなく、現実的な問題点を洗い出すことで有償保障に入った方がよい場合もあります。
住宅は、高い買い物なので、安心して購入したいものです。
各ハウスメーカーの「アフターメンテナンス」や「保証」のサービスはハウスメーカー選びで失敗しない為の重要な項目となりますので、どこのハウスメーカーや企業が後々まで考えた「手厚いサービス」を行っているのか、しっかり確認しておくことも重要です。

注文住宅を建てるのに必要な初期費用は勿論大切ですが、実際に住み始めてから家を維持する為に必要なライフサイクルコストも考えなければなりません。
ライフサイクルコストとは、家を建てるのに必要な初期費用だけではなく、その家に住み続ける間に掛かる全ての費用の事を指します。
建築費などの初期費用
定期点検や修繕などのメンテナンス費用
電気やガスなどの光熱費用
各種保険費用
などがライフサイクルコストとなります。
マイホームを購入する際は、どうしても初期費用にばかり目が行きがちですが、地味に毎月の光熱費や修繕などに必要なメンテナンス費用などが重くのしかかって来ます。
これらの費用も考慮して、住まいに掛かるトータルの費用「ライフサイクルコスト」を考えた上でハウスメーカーを選ぶべきです。
住居は数十年もの間共に生活をするので、長く住めば住む程、不具合が発生しやすくなります。
どれだけ厚遇なアフターサービスや保証が付いているかで、実際に暮らし始めてからのランニング費用は大きく変わって来る可能性があるため、重要事項であることが分かります。
同じ仕様の注文住宅でも価格と初期保証に違いがある場合、保証内容によっては長い目で見た場合に安く済むということも考えられますので、概要だけでなく具体的な内容についてじっくりと比較検討する必要があります。
アフターサービスや保証について比較する場合は「初期保証期間」「最長保証期間」「保証延長の条件」「無償定期点検期間」などを確認しましょう。
熊本の住宅会社のアフターサービスにはどのようなものがあるのか、サービス例を紹介します。
一定期間ごとに定期点検のために訪問するサービスです。
住まいの維持管理のサポート、生活を送るために不備がないか確認し、ご要望にお応えします。
地盤調査を行った上での家づくりを行うサービスです。
工事着工前に地盤調査を行い、必要な場合は地盤改良工事を行うこともあります。
工事を行った建物に関しては20年間の地盤保証がつきます。
新築注文住宅の劣化原因としてシロアリ被害が挙げられます。
住居が被害を受けにくい建材の使用や、被害が確認された場合の修復作業、防除施工について保証があります。
理想の家を建てても住宅ローンの返済に追われる、というのでは私たちが夢に描くマイホームとは言い難いかも知れません。
より理想に近い家を無理のない予算で建てるにはどうすれば良いでしょうか。
世帯年収におけるローンの返済額を返済負担率といいます。
一般的に家賃は、収入の3割程度が良いといわれていますが、注文住宅の場合はメンテナンス費や保険料などのことを考えて、返済負担率を2割程度に抑えておくと良いと思います。
つまり、世帯年収1000万円の方が住宅ローンを組むのであれば、無理のない返済負担率は200万円となり、月々の返済額は約17万円が目安となります。
家を建てるとなると、土地の購入費用や建築費ばかりに頭がいってしまいがちですが、実際にはそれら以外にも多くの費用がかかります。
例えば、建物の解体や外構工事、電気・ガス・水道の引き込み工事などを行うための費用などを、別途工事費があります。建物の登記や住宅ローンの手続きにかかる諸費用などが挙げられます。
また、入居までの生活費や引っ越し費用なども確保しておく必要があります。
総合的に考えると決して安くはない金額なので、何にいくら掛かるのかを早い段階で洗い出して、計画的に準備しておくと安心です。
予算オーバーにならないためには、何にいくらかかっているのか、その内訳を把握することが大切です。
内訳を把握ことで節約できる項目はないかスムーズに判断することができます。
住宅会社に提示される見積書ではなかなかわかりにくい部分もあるので、不明な点はそのままにせず、積極的に質問してみるのがいいでしょう。

価格やサービスなどの様々な要件によってハウスメーカーを選ぶ必要があることがわかりました。
ライフスタイルや家族構成などを考慮し、こだわりの間取りを事前に考えることも大切になります。
要望を聞き、理想を叶えてくれる良質なサービスや対応を行うハウスメーカーを選ぶことが大切です。
そのためにお住まいの地域に対応している住宅メーカーからカタログや資料請求を行うことをおすすめします。
家を建てようとした場合に失敗する例として、情報集めよりも先に住宅展示場や住宅見学会などのイベントに参加してしまうことが挙げられます。
見てから考えようと思って訪問したモデルハウスや展示会場で、自分の理想に近い家を見つけてしまい、営業担当のスタッフにも背を押されて、そのまま契約まで進んでしまうことも少なくありません。
充分な比較・検討を行っていないため、もっと価格の安いメーカー、或いはサポートが充実したメーカーがあったかも知れないと、後から後悔するという人は多いです。
マイホームの購入は人生で一番大きな買い物ともいえます。
誰しも価値あるものにしたいはずで、その場の感情で決めて後悔したくはありません。
事前に情報を集め、比較検討を重ねて決定することが今後の人生を豊かにする要因にもなります。
要望を最大限形にしてくれる施工会社と出会うためには、まずどんな家にしたいかを明確にしておくことが大切です。
注文住宅を手がける会社は、それぞれ得意とするデザインや工法などが異なります。そのため、建てたい家がどんな家かによって選ぶべき会社が変わってきます。
また、なんとなくのイメージだけでは、なかなか施工会社に伝わりづらく、設計に時間がかかってしまうこともあります。
まずは家族全員で話し合い、絶対に譲れない条件やこだわりたいポイントなどを洗い出しておくと良いでしょう。
注文住宅を手がける会社は、主にハウスメーカー・工務店・設計事務所の3つです。
それぞれにメリットとデメリットがあるため、家づくりにおいて何を重視したいかによってどの種類の会社を選べば良いかが異なります。
ハウスメーカーは、ある程度規格化されたプランが用意されていることが多く、短期間で家が建てられる点で優れています。
また、保証やアフターサービスも充実している傾向にあります。
一方で、間取りやデザイン、設備などの自由度が低く、大手の場合広告宣伝費などにもお金をかけているため、その分費用は高くなりやすいです。
工務店は、比較的自由な設計>ができることがメリットです。
地域密着型の会社が多く、その土地に合った家づくりができることはもちろん、お客様に対してフットワークが軽い点も魅力です。
デメリットは、設計力や技術力にバラつきがあることです。
それらが原因となりハウスメーカーで家を建てるよりも、工期がかかってしまうことがあります。
設計事務所の1番のメリットは、デザイン性です。
間取りなどの空間デザインや内装・外装の制約がなく、建築士の方と共に全て一から決めることができます。
しかし、細部までこだわればこだわるほど、工期は長くなり、その分費用も高くなります。
時間とお金をかけても、他にはないこだわりの家を建てたいという方におすすめです。
施工会社を選ぶ際には、複数の会社から相見積もりを取るのがおすすめです。
いくら気にいる会社に出会ったとしても、他の会社と比較しなければ、本当にその会社に依頼するのが正しいのかどうか判断するのが難しいです。
申し込み後に「他の会社も見ておけば良かった」と後悔することにもなりかねません。
いくつか候補が絞れたら、同じ条件で相見積もりを依頼しましょう。
金額はもちろん、要望に対する提案力や対応スピードなども、安心して家づくりを任せられるかどうかを判断する基準になります。
施工会社選びにおいて、意外と大切なのがフィーリングです。
一般的に半年~1年かかる家づくり。
最初になんとなく感じた違和感が、時間が経つにつれて大きな問題に発展してしまうこともあります。
もちろん自分達の要望を予算内でどれだけ叶えてくれるのかということも重要ですが、担当者や会社全体の雰囲気、手がけた家から感じ取る印象など、フィーリングを大切に選んでみると良いでしょう。
担当者の人柄や対応も大きな要因になりますので「初心者」として質問して、丁寧に答えてくれるか、など確認するのも1つの手です。
家は購入後にも費用がかかります。購入後も想像して計画を建てることが必要になります。
熊本県の注文住宅の建築費の平均は、およそ2500~3000万円です。
無理なく予算を組むために、事前に計算しておくことも重要です。
ハウスメーカーの長期保証は不具合が起きたときにそのハウスメーカーでしか対応できない部品・専用品もあります。
「保障が無料だから良いお店」ではなく、現実的な問題点を洗い出すことで
有料での保障に入った方がよい場合もあります。
保障についてはしっかりと確認しましょう。
住宅会社を選ぶときは、相談前に自分たちの要望を掘り下げておくことが大切になります。
その上で、要望に対してどのような提案をしてくれるかを判断材料とすると良いでしょう。
住宅会社には、工務店、ハウスメーカー、設計事務所という、大きく3種類があります。
工務店はバランス重視、ハウスメーカーはコスト重視、設計事務所はデザイン重視の人におすすめです。
注文住宅は高い、というのが共通認識としてあるかもしれません。
しかし、土地を厳選したり、設計を工夫したりすることで、1000万円台の予算でも自分たちの理想のカタチを実現している人は多いです。
また昨今は、狭小地や平屋の注文住宅もブームとなっており、ローコストで家を建てるノウハウを持つ住宅メーカーも増加中です。
幸せな将来を迎えるためにも、予算が少ないからと諦める前に、まずは専門家に相談されてみることをおすすめします。
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